Emoi(エモい)、"心地よい良質な何か"で感情が動かされ高まり、強く訴えられるもの、そんな造語を選んで社名に。
我々は戦略的に"心地よい良質な何か"を使ったアプローチをし、
「感情を揺さぶる」仕掛けをしたいと考え2023年、福岡と東京のメンバーでLEDウォールやLCDモニター、プロジェクションなどの
ディスプレイ技術を用いるデジタルサイネージ事業を創業しました。
日本ではデジタルサイネージが東京では新宿を中心に、世界ではニューヨークのTimes Squareを中心に急成長している映像技術です。
当社では最小限のサイズからライブ会場でも使用される超大型サイネージを、
お客様の希望のロケーションに合わせてデジタルサイネージの選定・映像制作・設置作業まで、
デジタルサイネージに高品質のデジタルサイネージを低価格で提供いたします。
人々が立ち止まって見入るような映像やデジタルサイネージを、Emoiは用意いたします。
LEDサイネージの仕組み
様々な用途で活躍する
デジタルサイネージの一種
ユニットサイズ例 500mm × 500mm
重さ:7.07.0~10 .0kg
左記のようなニットを組み合わせて、壁や天井にLEDビジョンを設置します。
あるときは大型モニターとして、あるときは空間演出として、あるときは災害情報提示として、その用途は様々。
ピッチとは?
LEDのピクセルピッチ(LED素子の間隔)が小さいほど、画質(解像度)は良くなりますが、点を構成するLED素子も多くなるため、面積当たり高額になります。
ピッチ(LED素子の間隔)
ピッチ小:構成するLED素子が多い→高解像度
ピッチ大:構成するLED素子が少ない→低解像度
ピッチサイズの選定
適正視認距離=「ピクセルピッチ1.16 m 」以上の距離
6m離れたところにLEDビジョンを設置する際は、4.8mmピッチのLEDビジョンが適切です。
近距離の場合、ピッチサイズが大きいとぼやけて見えてしまい、迫力のない見え方に。
逆に近距離の場合、ピッチサイズが小さいと必要以上にコストがかかります。大きいピッチでも十分再現可能。
但し、視認する角度などにより、適切なピッチサイズが異なることがあります。
お客様が設置したい場所や大きさなど、弊社担当とお打ち合わせした後に、適切なピッチサイズをご案内いたします。